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2008年07月23日

土用の丑の日

 先日、20日(日)に神楽坂へうなぎを食べに行きました。
神楽坂まつり(23〜24日ほおずき市、25〜26日阿波踊り)の前に毎年食べに行きます。
今年の土用の丑の日が24日なので込み合っているかな?と思っていたら、やっぱりいっぱいでした。早めに行きましょう。夏バテには「う」のつく物を食べましょう。でも、にせものは食べたくありません。安心・安全・信頼のある国産が一番でしょう。
 弊社の仕事ではレプリカを作ることもあります。「贋物」とは違って「レプリカ」とは大切にしているメダルを傷つけないためとか、保存用とか色々な理由があります。贋物をネットで販売したり、利益のためには仕事は請けません。もちろん、貨幣の偽造は重犯罪です。コインを作る場合も自動販売機で使えない大きさしか作りません。安心・安全・信頼のある彫刻屋を目指しています。
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2008年07月10日

月刊誌コロンブス2008.6号に掲載

月刊誌コロンブス2008.6号P.40に弊社が掲載されました。 異業種交流・産官学交流などを通じて技術の向上・新製品の開発・ユーザーの視点に立った商品の販売など紹介されています。 以下に本文を掲載します。

 異業種同士でLLPを設立効率的なメダルづくりをはかりたい!!

 金型彫刻を手がけつづけて30数年。同社のラインナップは社章、バッジ、キャラクター入りのメダルからオリンピックの記念硬貨までと幅広い。ところが、バブルが崩壊してからは受注数が激減。金融機関はつぎつぎと貸しはがしをはじめた。「気付けば、組合に加盟していた1000社以上いた同業者が3分の1くらいになっていた」と。 そこで、塩野社長は思いきって金融機関などが開催するセミナーや異業種交流会などに参加。「最初はアテにしていなかったが、シッカリと聞いているうちに興味がわいてきた。おかげで、経営改革に乗り出す決意できた」と。 こうしてはじめた改革のひとつがホームページの作成だ。「いざ立ち上げてみると、1年間で数百件の問い合わせがくるようになった」そうだ。また、産学連携にも挑戦。多摩美術大学の学生のデザインをもとに、自社ブランドのメダルを製造しているという。「学生さんたちも真剣に取り組んでくれている。こういう活動が少しでも技術承継に役立てば」と話している。そして、塩野社長がもっとも力を入れたのが新規市場の開拓だ。たとえば、同社は10数年前からライセンスモノのメダルの製造に着手。おかげで「知人の紹介ではじめたのをキッカケに、アニメなどのキャラクターモノの依頼が増えていった」という。 もちろん、売上げ急伸には理由がある。同社がつくる金型に「アナログの味わい」があるからだ。金型といえば、工業製品などに使われるため、図面通りにつくるのが原則。ところが、同社の場合「デザインから担当することも多く、微妙なタッチで独自のニュアンスを出すことができる。まさに、金型彫刻の醍醐味だ」と自慢する。 しかし、単価が落ち込みつづけているので、「いつまでもこの受注がつづくとは思えない」という危機感も。というわけで、塩野社長は有限責任事業組合(LLP)の設立を計画。「金型だけでなく、成形、プレス、流通といった業者とタイアップすることで、稼働率を高め、共同受注を増やしていきたい」と意気込んでいる。「抜本的な改革をしなければ、業界そのものが生き残っていくことはできない」と決意も固い。 今年はオリンピックイヤー、なにかとメダルが気になる年、このチャンスを活かして、同社はさらなる飛躍を遂げるはずだ。


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2008年07月08日

多摩美術大学との産学官共同研究とPBL

多摩美術大学との産学官共同研究とPBL 昨年の後期授業に弊社社長塩野が多摩美術大学に赴きPBLを行い、その結果として2008.7.20に行われるオープンキャンパスでその成果の発表の運びとなりました。 以下に塩野の率直な意見を述べてもらいました。

産学官共同研究とPBL(Project Based Learning)の感想 今回、多摩美術大学の学生さん方とPBLするにあたり、正直初めての経験でしたので、少々不安でした。そんな中、松澤先生、坪井さんに応援していただきながら、手さぐりの状態で始まった訳です。 最初のあいさつでは、「当社の技術を生かせる商品ができれば良いなぁ」という自分の想いを学生さんたちに伝えました。 加えて、メダルが大好きなこと、小物の雑貨が大好きなこと、そして当社では、金型から商品を作り出していることをお話しました。 学生さんたちには、量産できるもの、新しい感覚の商品、ヒット商品に結びつくアイデアを出していただき、それぞれ短い期間に作品が作られました。 中間プレゼンから最終プレゼンと進む内に完成度の高い商品群が私の目の前にあらわれました。いかにして、制作者の希望に近づけて商品化するか難しくもあり、「この中から将来当社の物販の柱になる商品が出るかもしれない」と、楽しみでもありました。 この商品カタログが出る頃には、学生さんたちの力作が並んで展示される予定です。ぜひ多くの方々にそれらの商品を観ていただきたいです。 今回のPBLの経験がプラスになって、学生さんたちが社会に出た時に、何かの力になれることを願っています。 最後になりましたが、このPBLに協力していただいた多摩美術大学の関係者の方々、および西武信用金庫の皆様には心より御礼申しあげます。  (有)シオノ美工  代表取締役  塩野正道

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上記、多摩美術大学の若きクリエーターたちの作品は下記のオープンキャンパスで見ることが出来ました。 オープンキャンパスは、盛況のうちに終了しました。今回見のがした人は、秋にも作品が公開されます。こうご期待!

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2008年07月02日

チーム・マイナス6%

チーム・マイナス6%の趣旨に賛同して(有)シオノ美工はCO2の削減に取り組んでいます。みんなでとめよう温暖化チーム・マイナス6%のHPに申し込んで、このポスターを頂きました。7月7日から始まる洞爺湖サミットに向けて色々なイベントが開催されます。先月21日のには夏至の日ライトダウン(20:00〜22:00),7月7日の七夕ライトダウン(20:00〜22:00)などです。近い将来日本でもサマータイムも導入されるでしょう。先日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が打ち上げた月周回衛星「かぐや」が4月6日に撮影した月から昇ってくる「満地球の出」です。この青い地球をなくさないためにも皆さん協力しましょう。今回エコに関した商品を企画しています。こうご期待! 青い地球(海が出来た理由)は太陽からの距離がちょうどだったからと云われています。1%遠くても近くても今の地球は無かったのです。距離が違えば公転周期も変わるそうです。102+112+122=132+142=365 この数字の意味するところはとても大切なのかも知れません。
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