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2009年03月31日

二十世紀少年(七中閉校式)

 まさに二十世紀少年であった中学時代。中学三年の時の修学旅行は奈良・京都・大阪万博でした。映画二十世紀少年で象徴的に扱われている岡本太郎作「太陽の塔」の有ったその場所に私もいたのです。昨年六月最後の同窓会の連絡を受け、いてもたってもいられなくなり、皆と中学校へ出かけました。雨の日にも係わらず二百人あまりも集まりました。そして今年三月十四日に閉校式が体育館で執り行なわれました。三月二十六日以降は校舎の取り壊しのため立ち入ることは出来ません。幸いにも桜坂は新中学校の為残るそうです。中学一年の十二月に三億円事件が起き、翌一月十八日に東大安田講堂が陥落しました。学生運動がまだ盛んな頃で、その数年後に映画「いちご白書」を見に行きました。中学時代に見に行った映画は他にもあります。中学一年の時の映画「卒業」ではキャサリン・ロスの可愛さにまいり、S&Gのサウンド・オブ・サイレンス(Sound of Silence)や四月になれば彼女は(April Come She Will)等ギターの曲にのめり込んでいきました。後に「小さな恋のメロディ」でのCSN&Yのティーチ・ユアー・チュルドレン(Teach Your Children)を知り、中学三年の時の映画「いちこ白書」の中のCS&Nの一連の曲を聞き始めました。中学二年の七月にアポロ11号の月面着陸を四阿林間学校で宇宙中継で見て興奮を覚えました。中学三年になり月の石が公開された大阪国際万国博覧会です。日本の進むべき道が見えない混沌とした時代を中学校で過ごしたのです。私にとって七中は自我に目覚めた時代だったみたいです。今みたいにネットも無く、言葉を伝える手段は手紙か電話でした。我々七中の卒業生はラッキーナンバー7をこれからも大切に心の中にそっと仕舞って置きましょう。三月二十八日にはまだ桜は三分咲きでした。

 

2009年03月25日

深大寺そばを食べて、天文台を見学しよう 後編

 次は今日のメインの天文台見学です。天文台へは神代植物公園正門口から20分程で着きました。天文台に勤めている M さんの部屋へお邪魔して、休憩してから見学会が始まりました。今日は天文台へ勤めて四十数年の N さんの貴重なお話と一般に公開されていない施設も案内していただきました。日本の最先端のスバル望遠鏡に始めから関わっていた方の語る話しはとても興味深いものがありました。 今 N さんは麻布にあった頃の使わなくなった機器を捜し出しては修理していて、文化財の申請をしていて、もうすぐ史料館が出来るそうです。関東大地震にあった麻布天文台をあきらめて、三鷹へ引越して来たそうですが、大半の観測機器がダメになった中、奇跡的に無事だった機器は輸入して梱包を解く前で笑い話しのようです。 今回は天文台の歴史や若い時の観測時の話し、今は使わなくなった機器の経緯など普段は聞けない裏話を沢山聞く事ができすばらしい体験でした。近い将来文化財になるであろういろいろな機器も写真に撮りましたが、掲載したのは台の字が古い表札です。何回も天文台へ来ているマニアの人も見た事はないでしょう。東京天文臺から国立天文台へ変わりました。観測の時に聞いていたラヂオはとても古く、文字まで古くしました。 次に予約をしていた四次元シアターへ行きました。天文台で案内をしている人達は皆さんボランティアです。研究の忙しい合間をぬって一般の人達に天文の事を分かりやすく説明をしてくれます。ありがとうございます。 I さんのナレーションで三鷹から宇宙へ飛び出しました。太陽系の惑星はおもったより小さく、普通は大きな比率で表示しているそうです。四次元シアターではメガネをかけて見るタイプの映像ですので普通のプラネタリュームとは違って立体感に見え地球から見える星座も何万年後には違って見え、遠く離れた銀河も点にしか見えないほどです。天文台必見の施設です。ぜひ、当日早めにご予約を入れてください。

深大寺そばを食べて、天文台を見学しよう 前編

 

2月28日(土) 深大寺の山門で待ち合わせをして、美味しい蕎麦を食べ、神代植物公園の裏門へぶらぶら歩るいて行きました。 小学生と都内の中学生は無料です。 中へ入り梅園へ目指し満開の梅の香が漂う中へ足を踏み入れました。様々な園芸品種があり、目でも楽しませてもらいました。写真を撮ったり、娘は落花を拾い集めたりと歩き回り疲れたと言ってました。一時間程して違う花を見ながら正面口へ向かいました。土の上を歩くと足も疲れません。玄関口の建物の中ではオシバナ展か開催されていて、驚きのヘチマやイチゴがあり感心させられました。娘は家へ帰るとさっそく梅や椿の押し花をしていました。画像は白梅・紅梅・椿・河津桜・押し花です。次は今日のメインの天文台見学です。