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奈良の旅のおすすめ04

法隆寺に向かって歩いていくと観光案内所(法隆寺iセンター)があったので、トイレを借り、@ボランティアガイドを頼めると云うので、お願いすることにしました。 MK子さんという女性ガイドさんです。道々お話を聴きながら、参道を進み入口を入る前に振り向くと松並木があり、何度か植えかえられているそうです。 日本で最初に世界遺産に認定され、平山郁夫書の石碑の前で記念撮影をM田さんにお願いしました。世界遺産の石碑はみな同じであまり面白くないですね。 南大門横から入り、五重塔を見ると塔の南側に人が並んでいたので、M田さんの提案で西円堂へ行く事にしました。西円堂から見はじめると三時間ぐらいかかるそうです。が混んでいるので仕方がありません。幸いな事に西円堂は人もいなく、M田さんに言わせれば、A五重塔と金堂が写っている写真は、ここからの風景だそうです。私がカメラが好きなのが分かったみたいで、案内をしてくれたそうです。西円堂に上り法隆寺の絶景を撮っていると、大和三山も教えていただきました。自分たちだけだと気付かないことを教えていただき感激しました。すぐ横のB鐘楼は二時間おきに鳴ります。正岡子規の有名な俳句「柿喰えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」の鐘はこの小さな鐘であることも教えていただきました。間違っても金堂から見える大きな鐘楼ではありません。風景を堪能して、五重塔へ向かい、五重塔の中にある塔本四面具を見ようと思いましたが、入った時のように南面だけ混んでいたので写真で説明していただき、東北西だけを覗く事にしました。特にC北面の塑像は釈迦入滅の涅槃像で阿修羅像も教えてもらいました。塔内はここが見れば良しとして、塔にあるD徳川の紋の話しをしてもらいました。徳川綱吉が寄付をして五重塔の修理をしたそうです。綱吉の建てた護国寺が私の地元にあることをM田さんにお話したらびっくりしていました。大講堂を抜けて鐘楼まで来ましたが、金堂もとても混んでいましたので、釈迦三尊像や四天王像を諦めざるを得ません。これも写真で説明していただきました。 次に百済観音を見るために大宝藏院へ向う途中、池のほとりで子規の俳句の石碑を見て、大宝藏院へ入いりました。E夢違い観音は小さい像で法隆寺で一番旅(稼ぎ)が多いそうです。いよいよF百済観音とご対面です。特別に観音堂になった所に安置されていました。この立像はいろいろな所に移って、最後に安住の地を得たそうです。法隆寺には寺宝がたくさんあり、仏像がごろごろしていたそうです。明治に入り宝冠が見つかり、百済観音の頭にピッタリ合い、載ることになりました。宝冠の阿弥陀仏から観音様と判明したそうです。仏像は作者の意向によるのでしょうか?光背の支柱は竹かと思ったら木を彫物でした。この百済観音は見る所がいっぱいあり、台座が対称でなく変形五角形をしている事も教えていただきました。また瓶を持った指先も繊細で素敵ですね。酒ビンを下げたお姿の像で、通称「酒酔い観音」とも呼ばれるそうです。今日は特に混んでいて、次に向かった夢殿も門の外まで人の列が出来ていました。警備員に聞くと一時間待ちとの事。するとM田さんは、夢殿の中を見学しないので門内に入って良いか聞いてきました。並んでいる人の視線を感じながら夢殿の傍まで行き、外景を写真にを撮りました。ガイドのM田さんがいなければ、長時間並びくたびれていたところです。夢殿内の救世観音にはお会いすることはできませんでしたが、拝殿の事を説明していただきました。その後夢殿内にある中宮寺の入口へ向かいました。ガイドさんは中宮寺には入れないので、ここでM田さんとお別れをしました。混んでいる時のポイントを押さえたガイドに感心しました。法隆寺は1日かけて見学するところだとよく分かりました。いよいよG弥勒観音菩薩半跏思惟像に対面する時が来ました。解説を聴きながら優雅なお顔立ちを眺めていました。二回目だけどやっぱり見飽きない不思議さがあります。世界三大アルカイックスマイルに数えられているだけはあります。これで法隆寺とはお別れです。バスでJR線の法隆寺駅へ向かいJR奈良駅へ着きました。三条通りに入って夕食を食べに餅飯殿通りを抜けて奈良町へ向かいました。お目当ての店がなかなか見つからず、やっと見つかったら混んでいて、予約してから通りを戻り、ぶらつく事にしました。人が並んでいる揚げ物屋でコロッケを食べ、ポテトのさつま揚げも食べて空腹を凌ぎました。考えて見れば昼食はバスを待っている時にパンを食べたきりでした。最後にやっと入れたH「とうへんぼく&豆豆菜菜」に入り、とてもおいしいおでんはおすすめです。

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